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ANA修行その2 釧路タンチョウ撮影編 [ANA修行]

「修行僧の朝は早い・・・」
NHKのドキュメンタリーでよく使われるこのフレーズは、このANA修行にも当てはまるといえる。
一泊二日で何かしようとすると、必然的に朝が早くなる( ^ω^)・・・。そういう事です。


SFC獲得のための修行2回目は釧路となりました。
沖縄に行ったのが1月。後で駆け込み対応にならないように2月もどこかに行くべきだなぁと考えていました。2月という時期を考えると、ここは北海道方面かなと思います。最初に思い付いたのは「流氷」です。ガリンコ号などに乗るのを考えたのですが、色々検索しているうちに「そうだ、タンチョウにしよう」と考えが変わっていました。子供のころに見たテレビドラマの「池中玄太80キロ」を思い出します。

今回のテーマは以下の3点。
 ・休みは取らないで一泊二日
 ・冬物装備を新たに買うなどの追加投資はなるべくしない。自宅にあるものだけで対応する
 ・タンチョウ撮影とザンギが食べられればOK。ほかの観光は求めない。

今後、初めてタンチョウ撮影したくなった方達への参考も含め、備忘録兼ねて記事を書いてみます。
ちなみに、今回はサクッと行く事が主眼なので撮影はツルセンターで行い、有名な音羽橋は行っていません。


時は2/24(土)。羽田07:45発の飛行機に乗り一路釧路へ。
釧路空港到着は09:20。
事前に調べていた内容だと、10時にツルセンターへ行くバスが出るらしいので、まずはそれに乗るチケットを購入することにします。しかし、レンタカーのブースと通常のバスチケットしか見当たらない? です。しかし、よ~く見るとレンタカー屋並びの横に「阿寒バス」のブースがありました。
その担当者にツルセンターの事を聞いて、すぐ隣の自販機でチケット購入。850円なり。
P2240100.JPG

その後、外に出て2番バス停から乗車。出発の10分程度前にはすでに来ていると思われます。ちなみに10時のバスは観光バスでした。荷物を預けて乗車します。
先ほど購入したチケットは降りるときに渡せばOK。
ちなみに、阿寒湖方面に行く人で途中下車する方は、その旨伝えてツルセンターなどで途中下車し、最後の降車地でチケット渡せば良いと言っていました。乗る前に運転手さんに聞いた方がよいですネ。


バスに乗ると約20分程度で到着です。具体的には、ツルセンター近くの道の駅に到着です。
写真の左側が道の駅です。右側が赤いベレーという食堂兼温泉ホテルです。
P2240101.JPG



さっそく隣に併設されている赤いベレーという食堂でザンギを食べようかと思いましたが、11時から食堂おーぷん。という事で、先にタンチョウを見ることにしました。
道の駅に入ると、入口すぐ右側にタンチョウの場所などいろいろ教えてくれる案内人がいるので、ツルセンターの場所を確認。ちなみにライブカメラもあるようです。

【釧路市タンチョウ鶴愛護会】
http://946tanchou-aigokai.com/live/

この案内人の方曰く、「スーツケースや大きいバックはタンチョウ見学の邪魔になるので、先ほどの赤いベレーのフロントに無料で預けられますよ」とのアドバイス。
さっそく預けることにします。
という事で、撮影に不要なものは預けておき、カメラや備品を入れる小さなバックやリュックのみをもって撮影に行くべき。それと、撮影後に赤いベレー内にある温泉に入るならば、下着なども持った方がよいと思います。タオルはお金を払えばレンタル可能です。


道の駅から道路を横断し、ツルセンターへ行きチケット購入。
ちなみにチケット持っていれば購入当日は出入り自由との事。撮影後、いったん赤いベレーの温泉で休憩して、午後からまた撮影というのもOKです。ちなみに、受付のお姉さんは英語ペラペラでした。観光客も多いからですネ。
P2240384.JPG


ツルセンターの外に出て少し歩いて分館に行くと人だかりが見えます。ざっと40~50人はいたかもしれません。
P2240104.JPG


こんな感じです。
他にも大型の資機材、バズーカーを持ったカメラマンも多数です。
P2240105.JPG




ちなみに、今回ワタクシが使用したカメラは高級コンデジの部類です。今は発売していないオリンパスのSTYLUS 1です。
キ2ャプチャ.JPG

【過去記事】
http://tmurana.blog.so-net.ne.jp/2014-01-23

このSTYLUS 1に追加して、テレコンバージョンレンズ 「TCON-17X」 も装着。コンデジにしては大型のミニバズーカーの誕生です。これで一眼レフのバズーカー装備部隊に立ち向かう事とします。
キャ1プチャ.JPG

【テレコンバージョンレンズ 「TCON-17X」 とは】
http://digital-faq.olympus.co.jp/faq/public/app/servlet/qadoc?QID=005372

【マニアックなレビュー STYLUS1とテレコンバージョンレンズ】
https://ganref.jp/m/nogosy/reviews_and_diaries/review/9742





タンチョウは思ったよりもすぐ近くにいます。
乙羽橋のネット記事をイメージすると面食らうかもしれません。ここなら20から30倍程度のズームで太刀打ちできます。
P2240107.JPG

P2240109.JPG

P2240110.JPG


しかし、そうはいってもバスーカー軍団多し。私は三脚使いませんでしたが、バズーカーなら三脚必須かと思います。短時間ならともかく1時間の撮影は素人には手がつかれると思われます。
ちなみに、ここのすぐ近くに分館があり、中で休憩や軽食が可能です。寒かったら休みながらが吉かと。

P2240152.JPG

こんな感じで羽ばたくと、一斉にシャッター音が鳴ります。
P2240193.JPG

P2240269.JPG


タンチョウ以外には、白鳥もいます。
彼らも求愛? していました。
P2240219.JPG


他には、ハト? か分かりませんが、コーンをついばんでいました。
P2240252.JPG


タンチョウが飛んでいるのも数枚撮影。
しかし、飛ぶのを取るのは難しいですね。
P2240289.JPG

P2240293.JPG



そうこうしていると、なんだか白鳥がざわついています。
何が起こったのでしょうか?
P2240297.JPG

P2240305.JPG


その直後、なんとスノーモービル登場。白鳥の軍団めがけて突っ込んでいきます。
逃げる白鳥。響くシャッター音。(そんなにシャッター音はうるさくないですよ。念のため)
P2240306.JPG

何なんだろう? と思いながら見ていると、なんと、白鳥だけが逃げていなくなりました。
どうやらタンチョウ撮影に邪魔な白鳥を追い払ってくれたようです。
タンチョウは慣れているのか自分に対しては向かって来ない事を知っているのか、まったく逃げるそぶりもありませんでした・・・。
白鳥は一般的にちやほやされるのですが、さすがにここでは分が悪いですネ。相手が悪かった。


白鳥がいなくなると、場の雰囲気がガラリと変わり、なんだか活性化しました。
今までは下ばかりを見てのんびり餌を探していたタンチョウが、突然羽ばたいたり「求愛ダンス」とまではいきませんがいろいろと動きを見せるようになりました。
P2240344.JPG

P2240374.JPG
結果的にここに1時間程度いましたが、この数分が最大のシャッターチャンスでした。まわりもシャッター音も鳴りやみません。


1時間程度いると寒くなったので、すぐ近くの分館に避難。軽食もありますので休み休み撮影した方が良いと思います。
P2240381.JPG

ちなみに、現在は2時からの餌付けは中止でした。残念。


この日は12時30頃に撮影は中止して昼メシを食べることに。
ベアーまで移動すると食堂は大繁盛。トップシーズンだったら例えば13時頃に来るとか少し時間ずらした方がよいかもしれません。
私が頼んだのはもちろんザンギ定食。それと生ビール。
P2240386.JPG

P2240387.JPG
サンギは10個。これで1000円しなかったと思いました。安いです。

写真はほぼこれで終了です。
あとは今後の備忘録的な話になります。



この日の服装と感じた事をを纏めます。
ただし、時期や場所、天候次第で気温は大きく変化するので注意ください。
・靴下2枚重ねまでは不要。登山用などの厚手1枚でOK
・靴は基本冬用の靴。滑りにくいソールの物を選ぶ事。私はメレルの冬用モックで行きました。
・手袋は昼間なら撮影用に薄いやつでOK。昼間一時間程度なら分厚い手袋は不要かと思います。
・インナーはモンベルのジオライン上下。
・インナーダウンはパタゴニアの薄手ダウンを着ました。
・防風用のアウターはノースフェイスの大きめのウインドブレーカー。あまりぴったりしたサイズだとインナーを着込んでいるのできついかもしれません。もっとも、ちゃんとした冬用の良いアウターがあるならばそれを着るべきです。もし暑ければ、インナーを脱いで調整すればよいですから。
・ネックウォーマー
・耳あて(コンパクトなやつ)
・冬用帽子


2月のツルセンター昼間の撮影の場合、-20℃などにもなる音羽橋のネット記事のような重装備は不要かもしれません。時期や天候にもよりますが、2/24の晴れの日ではこんな感じでした。


食堂でザンギを食べ終わると13時過ぎ。帰りのバスは12時台の次は16時35分。
もう一度写真を取りに戻っても良いのですが、元々思い付きで来たようなものですし、そんな写真マニアでもないので、もう写真はおなか一杯。
という事で、赤いベレー内の日帰り温泉で時間をつぶすことにします。
温泉にはのんびりと30分程度入浴。
その後、16時ころまで大広間の休憩室で横になり、座布団を枕にして寝ていました。
周りには地元の方やツーリングで来たような方など色々いました。


16時過ぎに赤いベレーに預けていた荷物を受け取り、道の駅に行きお土産物などを見ながら時間をつぶします。16:35にバス乗車。
この時間のバスは観光バスではなく普通のワンマンバス。田舎によくあるタイプの、乗車する時に整理券を取って、降りる際にお金を払う後払い方式です。各駅停車で釧路駅までは40、50分程度かかりました。料金はたしか1450円。
朝に乗ったバスは特急で途中駅止まりませんでしたが、このバスは普通のバスなので各駅に停車し途中から地元民も乗ってきます。スーツケースを持っていて込んでいる場合は肩身が狭いですが、幸いにも混みませんでした。
ちなみに、この後の17:35のバスは朝と同じく観光バスのようです。なので各駅停車で混むのが嫌ならこちらに乗るのもありかもしれません。ただし、ワンマンバスのほうが田舎の風情を感じると思います。この感じ、田舎育ちならたぶんわかるはず。


ちなみにツルセンターの場所ではバスチケット販売している場所はありません。
(釧路空港の阿寒バス担当者に聞きました)
その為、小銭をあらかじめ準備しておくか、バス乗車中に車内で1000円札を両替するしかありません。ワンマンバスの両替機は500円か1000円しか対応していないので、高額紙幣だけもって乗らないようにしてください。わたしはバス亭の自販機でホットコーヒーを買って事前にお金を崩しました。バスを待つ間も寒いので一石二鳥です。
どこで降りるかで乗車賃は変わりますので、ネットなどで調べておいた方がよいかもしれません。


バスは釧路駅で下車。その後、ネットで予約していたホテルへ向かいます。
その後、近くの喫茶店に寄り、夕飯は釧路名物のローカルフードのスパカツ!を食べます。
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ちなみに、翌日帰る前に立ち寄ろうと考えていた和商市場は日曜休みとしり茫然。
http://www.washoichiba.com/html/kattedon.html
しょうがないので朝飯はホテルのバイキング。まあまあです。


釧路駅から空港まではバスが走っています。飛行機に合わせてバスが設定されています。ただ、出発の30分程度前に到着なので、のんびりとお土産などを見たい方はその前のバスに乗った方がよいと思います。私は1本前のバスに乗車。料金は事前にチケットを買うか現金小銭で払うかのどちらかです。料金は940円

チケットはバスセンター内で売っているとの事。場所は駅前のスーパーホテル1階らしいです。私は知らなかったのでよりませんでした。空港行きのバス乗り場もスーパーホテル前の8番乗り場です。定刻の数分前には到着して待っています。
観光バスなので、荷物を事前に預けて整理券を取って乗車。このバスは途中でバス亭に人が待っていれば止まります。降車時は整理券と乗車賃現金払い、もしくはバスセンターで購入したチケットを払います。


今回の旅で感じたのは、ツルセンターも釧路駅も空港も外国人が多かった事です。特に中国人。いわゆる爆買いからコト消費、体験型に変化してきているのだと実感しました。

最後に今回までのデータを張り付て終わります。
PP単価は10以下が目安ですが、かなり高いですネ。
キャプチャ.JPG


以上でANA修行2回目の記事を終了とします。

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