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荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町 2017 [博物館 & 美術館]

土日で時間があったので、ネットを色々と渡り歩いていました。
すると、またジョジョ展が開催されるとの情報がありました。

前回はチケット完売で行けませんでしたが、今回はまだ大丈夫なようです。早速本日ローソンにて平日用のチケット購入しました。いまから9月頃の有給計画立てねば。
まだ売り切れていないのは、今回は8部限定のようなタイトルだから少し集客も少ないのかな?
あと仙台なので少しばかり遠いですし。

「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町 2017」
http://jojofes.com/gengaten/


いずれにしろ、前回行けなかったJoJoファンの皆さんは、是非チケットを購入して行くべし、行くべし。



それとUジャンプ見た方はご存知ですが、今月号には応募者全員プレゼントとして、「ジョジョの奇妙な冒険 30周年特製Tシャツ」がありました。

【ジョジョの奇妙な冒険 30周年特製Tシャツ 】
https://zensa.shueisha.co.jp/shueisha/ultra201708


JoJoファンなら永久保存用として今すぐに応募すベシ ! !
トーゼン弊職もLサイズを応募したでおじゃる。(できればLLもあるといいんですケド・・・)

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法隆寺宝物館 [博物館 & 美術館]

前回記事にした鳥獣戯画を鑑賞した後は、そのまま法隆寺宝物館に向いました。

法隆寺宝物館には、明治時代に奈良・法隆寺から皇室に献納され、戦後国に移管された宝物300件あまりが収蔵・展示されています。7世紀頃の宝物が多いようです。


東京国立博物館の正門を通り、左側の奥に向うとそのうち宝物館が見えてきます。
少し奥まった場所のせい or 地味な展示物なせいなのかは分かりませんが、ほとんど人がおりません。
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尚、2015年5月20日~2016年3月14日までの間、法隆寺宝物館は環境整備工事のため休館するとの事です。
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ここからは撮影した写真を御紹介します。

≪国宝≫ 【灌頂幡】 幡身第3~6坪・幡頭手・四隅小幡  飛鳥時代 7世紀
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≪国宝≫ 【灌頂幡】 天蓋および幡身第1・2坪  飛鳥時代 7世紀
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≪重要文化財≫ 【十一面観音像】 飛鳥時代 7世紀
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≪重要文化財≫ 【阿弥陀三尊および僧形像】 飛鳥時代 7世紀
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≪重要文化財≫ 【光背】 飛鳥または三国(朝鮮)時代 594年
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≪重要文化財≫ 【阿弥陀三尊像】 飛鳥時代 7世紀
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第2室と呼ばれる部屋には、沢山の観音菩薩立像と少しの菩薩立像が並んでいます。
全て重要文化財でした。
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≪重要文化財≫ 【観音菩薩立像】 飛鳥時代 7世紀
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≪重要文化財≫ 【観音菩薩立像・勢至菩薩立像】 飛鳥時代 7世紀
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他にもたくさん観音菩薩立像がありましたが、割愛します。




ここからは確か第三室。

≪重要文化財≫ 【摩耶夫人および天人像】 飛鳥時代 7世紀
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≪重要文化財≫ 【如来坐像・如来椅像・如来立像】 飛鳥時代 7世紀
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≪重要文化財≫ 【阿弥陀如来椅像および両脇侍立像】 飛鳥時代 7世紀
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≪重要文化財≫ 【如来および両脇侍立像】 三国(朝鮮)時代 6~7世紀
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ここからは第4~6室の宝物です。

≪重要文化財≫ 【法隆寺印】 飛鳥時代 7世紀
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≪重要文化財≫ 【鵜寺倉印】(いかるがでらそういん) 飛鳥時代 7世紀
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≪重要文化財≫ 【五大明王鈴】 唐時代 8~9世紀
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≪重要文化財≫ 【五鈷鈴】 室町時代 14~15世紀
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≪重要文化財≫ 【三鈷杵】 平安時代 12世紀
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≪重要文化財≫ 【金剛子念珠】 平安時代 11~12世紀
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しかし、こういう昔の文化財というのは名前がいちいち格好良いですな。


≪重要文化財≫ 【海獣葡萄鏡】 隋~唐時代 7世紀
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≪国宝≫ 【海磯鏡】 唐または奈良時代 8世紀
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≪国宝≫ 【墨台・水滴・匙】 奈良または唐時代 8世紀
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≪国宝≫ 【竜首水瓶】 飛鳥時代 7世紀
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≪国宝≫ 【鵲尾形柄香炉】(じゃくびがたえこうろ) 飛鳥時代 7世紀
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≪重要文化財≫ 【梵網経】 平安時代 9世紀
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≪重要文化財≫ 【法華経】 奈良~平安時代 8~9世紀
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≪国宝≫ 【経筒】細字法華経付属品 唐時代 7~8世紀
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この下の写真にある細字法華経が入っていた筒のようです。
どのような物でもしっかり保存しておけば、そのうち国宝になるのかもしれません。
経筒 - e国宝


≪国宝≫ 【細字法華経】 唐時代 長寿3年(694)
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これを一字一句間違わずに書く能力が既に人間国宝級な気もします。
細字法華経 - e国宝



以上で終了です。
最後には資料室がありました。
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資料室にはパソコンがあり、法隆寺宝物館の資料が閲覧できました。
まぁ、さんざん見てきた後なのであまり興味は湧きませんでしたが、気になった物の説明などを見ると良いのかもしれません。まぁ、大体は e国宝で見れるとは思いますケド。
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法隆寺宝物館の帰り道、この日は結構暑かったのでスズメやカラスなどが水浴びをしていました。
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以上で終了です。


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特別展 「鳥獣戯画」 京都 高山寺の至宝 [博物館 & 美術館]

東京国立博物館では本日から特別展が開かれております。


その特別展とは、・・・・・・・・・「鳥獣戯画 ─京都 高山寺の至宝─」 です。


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なんと、あの国宝・鳥獣戯画の甲・乙・丙・丁4巻、及び国内外に所蔵される断簡5幅も集結し、現存する全ての鳥獣戯画をご覧頂けますとの事です。
前回の日本国宝展もそうですが、普通にのんびりと生きているだけでは全て見ることは叶わないであろう国宝が、こちらに出向いてきてくれるというのです。これはなんとしてでも行く必要がありますよネ。

尚、特別展は前期と後期に分かれており、「鳥獣戯画」については全4巻の前半部分が前期、後半部分が後期に展示されるようです。しかし前後編に分かれるとはいっても、まったく見れないわけではなく複写が見られますので(例えば前半公開時は後半部分が複写)、「何が何でも原本でなければ!!」 という人でなければ1回行けば十分かと思います。

【東京国立博物館 - 展示 「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」】
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1707







開館が09:30。初日という事もありもっと早く行くつもりでしたが、道路事情でチケット売り場に着いたのは結局09:20頃でした。でもチケット売り場はスカスカでしたのですんなり当日券を購入できました。
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博物館入口に入ると、展示が行われている平成館の方向には既に長蛇の列が・・・・やばい!! と思いながら歩みを進めると、程なくして09:30の入場が始まりましたので列が進み始めました。
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列を待っていると、どこかのテレビ局が中継に来ているのを見つけました。
主催のひとつが朝日新聞社ですので、テレビ朝日と見るべきでしょうか。
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列は結構ありましたが、大体10分ほどで中に入れました。Twitterによると、09:18時点で約300人との事でした。09:30開場時点だともう少し増えていたと思います。
今日は平日でしたが、GW期間中など混みそうな時に遅く着いた場合は、女性は日傘とか男性は帽子など大げさにならない程度に熱中症対策を念の為準備しておいたほうが良いかもしれません。尚、柄の長い傘は平成館入口で傘立てに預ける必要があります。折りたたみはバックに入れればたしかOKです。
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列に並んでいると、関係者の方が注意事項などを皆さんに伝えてきます。
そのお話の中で「学芸員の方に聞いた話」というのがありました。「皆さんは鳥獣戯画がメインかも知れませんが、学芸員の方が言うには、高山寺の方が凄いんだ」的な話をされていたとの事です。


ただ、やはり皆さん見るのは鳥獣戯画です。そちらばかり混雑していました。
尚、混雑状況は、以下のリンク先のTwitterにて確認できます。
Twitterをやって無くても、見るだけならたぶん見れると思います。

【「鳥獣戯画展」混雑状況お知らせ(@chojugiga_ueno)さん | Twitter】
https://twitter.com/chojugiga_ueno


初日の感じだと、平日という事もあってか意外と混まない感じがしました。
平成館の外での行列は午前11時頃までに解消。その待ち時間もたぶん10分程度。
内部の待ち時間は、鳥獣戯画の甲巻が最大80分(公称)、鳥獣戯画の乙・丙・丁3巻は最大20分程度。
識者からは評価の高い? 高山寺系は待ち時間無しです。
ただし、GW期間中はもっと混むとオモイマス。

今後行く場合は待ち時間を減らす為、以下のルートをお勧めします。
 ・まず早く着く事が大前提。09:30前にチケット購入し平成館入口にて開館待ちをしておく。
 ・中に入って2階に着いたら、通常ルートの左折方向(高山寺側)ではなく、第2会場方面に向かう。
 ・最初から鳥獣戯画鑑賞。特に「甲巻」が最優先。真っ先に向ってください。
  (人気作品なので、待ち時間が一番長い)
 ・その後、乙・丙・丁3巻を見る。
 ・最後に高山寺系鑑賞。

ただし、少しでも遅くなった場合は上記ルートは意味無いので普通に見たほうがいいと思います。
内部の流れは以下リンク参照。

【チラシ・内部ルート】
http://chojugiga2015.jp/images/chojugiga_mokuroku.pdf

まぁいろいろ書きましたが、あまり急がないのであれば、開催後半の金曜日夕方などの方が多分混まずに見れるのではないでしょうか。ワタクシとしてはそちらをオススメしたいところです。



最後に甲巻の一部をを御紹介シマス。
甲巻は、ウサギやサル、カエルたちが、人間さながらに遊戯や儀礼を行なう様などが描かれています。
たぶん皆さん一度は見たことがある、一番有名な巻です。トーハクの解説を思い出して一言説明してみます。

【鳥獣戯画 甲巻】

うさぎvsカエルの賭弓場面。真剣に弓の調整? をしています。
鳥獣戯画 甲-4.jpg

両者協力して、賭弓で勝った方への褒美? を運んでいます。
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一番有名? な絵。サルをウサギとカエルが追いかけています。
鳥獣戯画 甲-8.jpg

倒れたカエルに集まる絵 & 烏帽子をかぶった猫を恐れて隠れる二匹のネズミ。
鳥獣戯画 甲-9.jpg



尚、期間限定? で以下のリンク先にて、甲・乙・丙・丁4巻を見ることが出来ます。

【全四巻 鳥獣人物戯画WEB図鑑】
http://www.chojugiga2015.jp/emaki/index.html




自宅に帰ると、いつもの場所にいつもの猫がいました。
若造が日向ぼっこをしています。寝ている時は穏やかな顔をしています。
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しかし、写真を撮っていると雰囲気に気が付き、いつもの様にひと睨みされます。
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赤猫もご一緒です。
いつも写真を撮っていますが、なかなか目線が合いませんネ。
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「今日はお前らの御先祖様だったかも知れないネコが描かれた絵を見てきたよ」と伝えてその場を後にしました。

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「日本国宝展」 後編 [博物館 & 美術館]

日本国宝展を見た後は、本館にて行われている常設展示を見に向かいました。
記事タイトルは「日本国宝展」 後編ですが、実際は常設展の御紹介です。


常設展に関しては東京国立博物館所蔵の物などは写真撮影可能になっています。ただし、所有者が別の場合などは写真撮影不可の物もあります。その場合は写真撮影不可のマークが貼られています。念の為、写真撮影前に館内の係員にその点を確認してから見学 & 写真撮影開始。
写真撮影OKで特に気になった展示品をご紹介します。


【薬師如来坐像】 奈良時代 8世紀
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まず最初にお出迎えしてくれたのは薬師如来様です。
頭部の所などはかなり細かく彫られています。



≪重要文化財≫【不動明王立像】 平安時代 11世紀
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中々の迫力です。
右目を開き左目を閉じる天地眼と呼ばれる表情をしております。



【千手観音菩薩像】 南北朝時代 14世紀
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千手観音といっても実際に手が千本ある物は少なく、一般的には大体42本の手を持つのが多いですが、こちらも42本の作品です。前で合掌している2本以外の40本の手が、それぞれ25の救いの道を示すので25×40本=1000となります。



【太刀 長曽祢子虎徹】 江戸時代 17世紀
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太刀と言うだけあって長いです。こんな物はとても振り回せませんなぁ。
太刀とは元々は馬に乗って戦うシーン想定したものらしいので、反りが強く長いのが多いらしいです。つまり馬に乗って上から振り下ろしたりするような感じでしょうか。馬上戦の機会は無いと思われる江戸時代の作品ですので、実用品というわけではないのかも知れません。



≪重要文化財≫【短刀 相州国光】 鎌倉時代 13世紀
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あの有名な正宗のお師匠様の作品です。



≪国宝≫【太刀 長船長光】 鎌倉時代 13世紀
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国宝ですが日本国宝展には出向かずこちらに残っていたようです。



≪国宝≫【短刀 粟田口吉光】 鎌倉時代 13世紀
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こちらも国宝です。刀工である吉光の通称を藤四郎といい、刀身が極端に厚いことから「厚藤四郎」と呼ばれているとのこと。



≪重要文化財≫【色絵飛鳳文輪花鉢】 江戸時代 17世紀
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とても大きい皿です。割れやすい皿が残っているのも凄いですが、色合いもしっかりと残っています。



≪重要文化財≫【花樹鳥獣蒔絵螺鈿聖龕】 安土桃山~江戸時代 16~17世紀
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常設展後半に向うと近代の物が展示され始めるので、このようなキリスト系の物もありました。



【IHS七宝繋蒔絵螺鈿書見台 】 安土桃山~江戸時代 16~17世紀
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礼拝の際に聖書を置く台のようです。ちなみに「IHS」とはイエズス会のシンボルとか標章のようです。



【フリーメイソン螺鈿箱 】 江戸時代 19世紀
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【山水】 杉谷雪樵 明治26年 
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【孔雀】 滝和亭 明治25年 
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【聖徳太子像】 巨勢小石 明治26年
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【南北朝戦闘】 川辺御楯 明治26年
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こういった絵画や書跡、染織、漆工作品などは痛まないように定期的に入れ替えをしているようです。なのでしばらくしてから来れば、また新しいものを見る事が出来そうです。



来場の皆さんは平成館の日本国宝展に向かっているので、こちらはガラガラでした。
特別展のチケットでこちらも見れるので見にきたら良いのにとオモイマシタ。もしかしたら知らないで帰った人もいるかもしれませんネ。
東博にはほかにも、東洋館(アジアギャラリー)とか法隆寺宝物館(法隆寺献納宝物)もありますので、近いうちにまた行ってみたいと思います。

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「日本国宝展」 前編 [博物館 & 美術館]

今年の4月には東京国立博物館へ国宝「風神雷神」を見に行きました
そして今また特別展が開かれております。

その名も、「 日 本 国 宝 展 」 ! ! !

日本各地の国宝が首都東京に集結するという一大イベントであります。普段は地方などに行かなければ見れない、もしかしたら一生目にすることの無い国宝が、向こうから出向いてきてくれるというのです。これは日本人として是非行かねば!! と思い、10/30に行ってまいりました。
尚、特別展の期間は、2014年10月15日 ~ 2014年12月7日までですので、まだまだこれからも見る事が可能です。機会が有れば是非足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

【東京国立博物館 - 展示 日本考古・特別展(平成館) 「日本国宝展」】
http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1648#top


13時頃に到着しましたが、入口には入館待ち10分程度の行列が出来ておりました。土日休日はもう少し混むと思います。混雑せず見るためにはもっと早めに来たほうが良いかもしれません。
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中に入ると、最初の方は混んでいましたが、徐々に解消していく感じでした。周りは右も左も見渡す限り国宝だらけです。「万葉集」とか「日本書紀」とか「普賢菩薩像」等々、歴史の教科書で習ったりテレビでしか見た事の無いものがたくさんありました。
残念ながらこの国宝展は写真撮影禁止ですので、館内の写真はありません。そこで、私が気になった & 代表的な物のリンク(e国宝)を貼っておきます。

【国宝】孔雀明王像

【国宝】普賢菩薩像

【国宝】餓鬼草紙

【国宝】日本書紀 巻第二十二 巻第二十四

【国宝】元暦校本万葉集



国宝展を満喫し、続けて常設展を見に行こうとして移動していると、前回来訪時には開いていなかった庭園への扉が開いているではありませんか。ちょうど「秋の庭園開放」期間中でした。これはチャンスなので先にこちらへ行く事にします。
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【東京国立博物館 - 催し物 イベント 秋の庭園開放】
http://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=7450


ここは九条館という茶室です。
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本館の前には、コーヒー屋が出張してきておりました。近くにはベンチもあり、皆休憩しております。ちょうどこの日は秋晴れでとても良い環境でした。
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ここが上野だと忘れてしまうような風景です。庭園には日本人のみならず、外国人の方も多くおりました。
国宝展を見た方はまっすぐ帰られる人が多いようで、とても空いています。
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こやつ等はどこにでもおりますな。まぁ、この様な風景では逆に居なければいないで寂しい気もします。
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ここだけアップで見ると、江戸時代の趣があります。
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その他庭園内の写真はこちらです。
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さて、十分に庭園を散策した後は、本館の常設展へ向います。
続きは後編にて。

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